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■　　To LOVEる（１）　（矢吹健太朗／長谷見沙貴）

To LOVEる -とらぶる- (1) (ジャンプコミックス)

昔と違って自分が変わったのは、人気があるものは、とりあえず手を出してみるようになったこと。　食わず嫌いはもったいないし、ブームが去ってからひとり盛り上がるのも、もったいないですしね。

というわけで、売り切れ続出で、ようやく入手したこの「とらぶる」。　ひとり一冊の購入制限付でしたよ。

「とらぶる」、初めて読んだけど、構図っていうか大きな枠組みは、ものすごくオーソドックスというかこてこて王道パターンですね。

歴史は繰り返す、っていうのかなぁ。

■　　エム×ゼロ（１）　（叶恭弘）

エム×ゼロ 1 (ジャンプコミックス)

前作の「プリティフェイス」、マジ大好きなんですよ。　　

今作の出足は、ぽちぽちかなぁ。　もうちょっと追いかけてみよう。