007  涼宮ハルヒの憂鬱(3) (ツガノガク/谷川流)

■  涼宮ハルヒの憂鬱(3) (ツガノガク谷川流


去年も読んでるけど、ま、2007年1月1日から、通しナンバー再振ってことで。

コミックは、ほんとツガノガクさんが担当してくれて良かったですよ。 自分が実際に何度も繰り返して読んでるところを見ると、「あぁ、実は自分、かなり気に入ってるんだなぁ」ってしみじみ思います。

小説などの活字媒体と、コミックやアニメなどの画像・映像媒体があると、自分は相当に後者よりの人間なので、これから自分がハルヒ原作を読むのは、あるとしたらずっと先のことだと思います。 その点でも、今回の第3巻は、アニメ化されていないエピソードがあり、自分的にも、とてもうれしいところです。

長門、頼りになる上に、ネタも押さえてる。 あー。 やっぱいいなぁ、長門。 で、メガネはなしでよろ。