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- 作者: 倉上淳士
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/10/12
- メディア: コミック
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良かったー。 「こぎゃるかん」、今日3巻読んだら面白かったでっす。
2巻はツンデレ副会長の巻だったけど、この3巻は強気な後輩の登場っすね。 オビにも「センパイ 好きになってあげますね」ってな文字も躍ってるわけですよ。
本家「ぎゃるかん」がらみの登場人物の出番も多く、良かったかも。 まだまだ行くよ〜。
彼女が一番―倉上淳士作品集 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)
- 作者: 倉上淳士
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2003/07/31
- メディア: コミック
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- 作者: 悠宇樹
- 出版社/メーカー: スコラマガジン(蒼竜社)
- 発売日: 2006/05/20
- メディア: コミック
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■081. マジカル トワイライト (悠宇樹)
N/A
せっかく久しぶりに悠宇樹作品を読んだところで、懐かしの一冊を取り出しましたよ。 しっかしそろそろ、この手のコミックも整理しないと、手持ちの刊数、多くなってきたなぁ。
■082. ひの丸クンの変っ!(彩画堂)
彩画堂さんに興味があったので、初めて手を出した商業誌。 んまぁ、諸般の事情でお蔵入りになっていて、このまま日の目をみることはないかも〜、っていう状態にあったのを、今回めでたく出版されることになったといういわく付の作品らしいです。 これだけでも、興味津々ですよねぇ。
あー、ちなみにこの作品、コミックについてるオビは大事です。 オビは伊達でついてるわけじゃありません。 もしかしたらネット上で、この作品の表紙画像を見る機会があるかも知れませんが、ほんとはオビが下の方についてる状態が普通なんで、念のため。
結構よかったんで、他の作品にもチャレンジしてみようかと思ったものの、他はどれもメガネ作品だったりするんですよね。 自分、メガネはマイナス属性なんで、それで結局、買えないでいます。 申し訳ない。
■083. かまってくれなくてもいいんだからねっ (稍日向)
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うははっ。 これ、好きなんですよ。 自分、基本的に元気がいい子は好きなんで、こういう登場人物が元気な作品は、好きなんですよ〜。
これ、稍日向さんの2作目かなぁ。 1作目の『隣の巫女さんは皆笑う』は、事前知識なかったんだけど、店頭で初めて見て「う〜む、これは良さそうな気がするなぁ」って買ったんでした。 ババア語を話す金髪巫女さんとか、出てきますよ〜。 わっはっは。
楽しい作品、好きです。
[rakuten:book:11344186:detail]