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戦艦大和の三式弾や、蜂の巣甲板の話など、ほんとジパング読んでると、これまで知らなかった知識に出会えて、新鮮な驚きです。
32巻で、イージス艦みらいもボロボロ。
嫌でも、物語がクライマックスに差し掛かっていることを、思い知らされます。
★ つよきす (3) (漫画:皇ハマオ/原作:きゃんでぃそふと) 【完】
本家ツンデレの「つよきす」ですが、コミックはうっかりしてて、どうやら2巻を買いそびれて、1巻からいきなり最終巻を読んじゃったみたいです。
おかげで、ツンなキャラがすっかりデレてて、最初ちょっとあせりました。
コミック版は、結局、椰子なごみエンドってことで。
自分、勢い余って、原作PC未体験のまま、つよきすのフィギュア全部集めちゃったりしてたんですが、今回コミック読んで、「あー、フィギュア買ったの間違いじゃなかったなぁ。」と思えて、ほんと良かったです。
最終巻ということで、ほんとそれぞれのキャラのデレっぷりが楽しめる一冊でした。
★ 涼宮ハルヒの憂鬱 (5) (原作:谷川流/漫画:ツガノガク/キャラクター原案:いとうのいぢ)
相変わらず長門はかわいいな。
長門、キャラも声も最高じゃね、って感じで。
そんなわけで、普段声優のCDは買わない自分も、茅原実里さんのCD「Contact」は、きちんと初回版を買ってきた今日この頃。