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★  涼宮ハルヒの消失  (谷川流
涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

本格的な、ハルヒ初読み。

帰省して、実家の近所の本屋で一気に全巻購入したんだけど、まずはハルヒ作品中の最高傑作との呼び声も高い、第4巻『涼宮ハルヒの消失』からスタート!

面白かったんで、一気にグイグイ読めちゃいましたねぇ。

タイムパラドックスとか、その手の作品好きなんで、自分的にも「消失」を選んだのは、ナイスチョイスでした。


この巻だと、一風変わった長門が登場するわけですが、消失長門とか、アナザー長門とか呼ばれてるんですねー。

確かに、人気でそうな感じであります。