[ブログ] 今年であった素敵な作品
ゲーム、アニメ、映画、コミック等々、今年出会った素敵な作品をご紹介します。
年末の恒例といえば、今年一年を振り返って、素敵な作品を思い返すことでしょうか。
ちなみに私は、以下の通りです。
<ゲーム(家庭用ゲーム機)部門>
・シュタインズ・ゲート ゼロ
これをプレイするために、プレイステーション4を購入。前作と比べるとボリュームは落ちるものの、新キャラクターや、これまで名前だけ登場していたキャラクターが本格的に登場するなどして、とても楽しめた作品。自分がやはりシュタゲ大好きなのを改めて実感。
<ゲーム(オンライン)部門>
・DDON(ドラゴンズ・ドグマ・オンライン)
リリース開始からプレイ。メインメンバー全員を当時のレベル上限の45まで育成した所で、満足していったんお休み。素晴らしい作品なので、またタイミングをみて復帰しようと思います。
<ゲーム(スマホ)部門>
・Fate/GO(フェイト・グランドオーダー)
・デレステ(アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ)
出遅れもいい所で、両作品とも12月後半になってからスタート。なのでホント駆け出し。フェイトは第二特異点セプテムまでは順調にクリアしたけど、オケアノス序盤のドレイク戦で詰まっているところ。デレステはプロデューサーレベル11。
<アニメ部門>
・劇場版ガールズ&パンツァー
大好きな新宿バルト9と、極上爆音上映の立川シネマシティで、年内合計18回鑑賞。この作品に出会えただけでも、今年は価値がある。
<映画部門>
・スター・ウォーズ フォースの覚醒
公開初日から三日間、極上爆音上映で有名な立川シネマシティで鑑賞。自分が本当に小さい頃に観たスターウォーズシリーズの最新作を劇場で観ることができる喜び。新三部作でがっかりしてたけど、やっと観たかったスターウォーズが帰ってきた!という印象。
<コミック部門>
・干物妹うまるちゃん