ハヤテのごとく！　（１５）

キモいグロスホッパー（人間体）に吹いたｗｗｗ

いや、でも真面目な話、復刻されたラジコンのグラスホッパー、いい感じですよ。

最近は大きなお友達向けに、懐かしのおもちゃが復刻されたり、高級TOYが発売されてますからね。

つくづくいい時代になったものだし、日本は平和で本当によかったなぁとしみじみ思いますよ。

まぁ自分としては、グラスホッパーが来たなら、ホーネットとかミッドナイトパンプキンとかも、気になるところですがね。

ミッドナイトパンプキンは、自分が初めて造ったラジコンで、思い入れもばっちりでしたね〜。

黄色のスプレーで塗装して、青の稲妻模様のデカール貼って。

いやー、懐かしい。

どーでもいいけど、自分はやや釘宮病なので、コミック読んでるとナギの声が釘宮ヴォイスで再生されるわけだが･･･。

なので、「すごいな！！　すごいなグロスホッパー！！　やるではないかグロスホッパー！！」の台詞は、可愛すぎて萌え転がり死ぬ。

「うっさい！！　バーカ！！」は基本。

いやぁ、いいなぁ。

で、何だかんだで、グロスホッパーさん（人間体）は、中々かっこよかったですね。

男の背中って奴は、いろんなものを雄弁に物語るわけで。

ちなみに、この巻の名言は、っと。

愛の足りないオタは･･･　ただのマニアだ･･･　　（三千院ナギ）

はい、「飛ばねぇ豚は･･･　ただの豚だ･･･」（ポルコ・ロッソ＠紅の豚）ですしね。

愛をもって、行きましょう〜。