[コミック] 脱オタしてはみたものの(2)(板場広志/芳文社)
一冊一冊が書いた人の子供のようなものだと思って
大切に扱わなければいけないんだよ
社長 (しゃちょう/印刷屋「プリントワーク」社長)
・ 板場広志 - Wikipedia
- 作者: 板場広志
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2016/06/16
- メディア: コミック
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・ オタク (おたく)とは【ピクシブ百科事典】
◆こんなに可愛い恋人がいて、夜もしっぽりな主人公がそもそもオタクなのだろうかと、最初は思ったものです。えぇ。でも良く考えたら、オタクだからリアルが充実していてはいけないなどと言うことは無く、リアルとオタ両面で充実した“ハイブリッドオタクライフ”を目指すべきだ、と人生の生き方に開眼しました。板場先生、ありがとうございます!
◆連載も読んでなくて、その場でピンと来て買ったので、最初はキャラ知識がゼロ。なので2巻表紙をみた際、「アイ●ルマスターの貴音さんと、けい●ん!の平沢憂ちゃんだー!イェッフー!!」(←二人とも大好き)と即購入決定でした。ティンと来た!